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ライフスキルコース【発達障害の種別と特性②】

こんにちは。
ディーキャリアITエキスパート京橋オフィスです。

以前に「ライフスキルコース【発達障害の種別と特性①】」で、自閉症スペクトラム障害(ASD)についてお話ししましたので、今回は『注意欠如・多動性障害(ADHD)』についてお話したいと思います。


◆ 注意欠如・多動性障害(ADHD)

不注意や多動・衝動性などを主な特徴とする障害です。
欲求や行動を制限する脳の機能障害がその原因になっていると考えられます。

ADHDの主な症状は下記が挙げられ、またその症状で出方によって3つのタイプに分類されます。

 ■ 主な症状
  ● 不注意・・・適切な対象に注意を向けたり、集中力を保つことが難しい
  ● 多動性・・・落ち着きがなく、じっとしていることが難しい
  ● 衝動性・・・自分の行動を制止したり、抑制することが難しい

 ■ タイプ
  ● 不注意優勢型
     不注意の特徴が強く、多動・衝動性があまり目立たない
  ● 多動性・衝動性優勢型
     多動・衝動性が強く、不注意の特性があまり目立たないタイプ
  ● 混合型
     3つの主な症状全ての特性が見られるタイプ

 ■ 症状例
  ● 不注意
   ・学業や仕事などでミスをしやすい、やりきることが難しい
   ・物事を順序立てておこなうことが難しい
   ・外部からの刺激を受けやすく、注意、集中力を保つことが難しい
   ・精神的な努力の持続が必要な出来事を避ける
   ・話しかけられても上の空で、聞いていない様子がある
   ・モノをよく失くす、日々の活動を忘れてしまう

  ● 多動・衝動性
   ・手足をそわそわ動かしたり、もじもじする
   ・教室や職場など着席が必要な場面で、よく離席する
   ・走り回ったり、高い所に登ったりする
   ・静かに遊んだり、じっとしていることができない
   ・喋り過ぎる、会話が一方通行になりがち
   ・相手の質問や話の途中でも、回答や話を始めてしまう
   ・順番を待つことが苦手


ディーキャリアでは、自身の障害を理解し受容することで、働いた時に生じるであろう課題を想定し、自身でおこなえる対処方法を日々考えています。

また訓練を通して、考えた対処方法が有効かどうか検証をおこないながら、就職を目指した準備を進めています。


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