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~KPT法による振り返り~

ディーキャリア池袋オフィスの平岡です。

本日は「KPT法による振り返り」について書いていきたいと思います。

KPT法による振り返りは、ディーキャリア池袋オフィスでは毎週金曜日に欠かさず実施している重要な訓練です。

KPT法は下記のフレームを使って設定した目標を振り返る手法です。

Keep(継続するところ=よかったところ)

Problem(課題となるところ)

Try(改善策・解決策)

それぞれの英単語のイニシャルを取ってKPTとしています。

KPTの手順としては

・振り返る期間を決めて、KeepとProblemを具体的に書き出す

・Keepに対してはよりよくするためのTry(改善策)を考え、Problemに対しては課題を解決するためのTry(解決策)を考える

KPT法を用いた目標の振り返りはディーキャリアの専売特許というわけではなく、さまざまな企業や団体で活用されている手法です。

私が以前に経理として勤めていた会社でも取り入れられていて、業務上の無駄を見つけて改善するのに大いに役立ちました。

ここからは個人的な見解ですが、KPT法というのはセルフでできる「コーチング」のようなものではないかと考えております。

ここ10年ぐらいの間、ダイエットや英語学習のような習い事業界では、コーチングという手法が注目されてきました。

コーチングというのは、平たく言うと「学習者にコーチがついて得意不得意を分析し、スキルを上げるのに必要な課題をコーチがして提供してくれる」というものです。

メカニカルに自分の長所を伸ばし、短所を埋めることができるので高い効果が期待できますが、コーチが付きっきりになる分どうしても割高になりがちです。

KPT法で目標を振り返ることで、コーチングに近い効果を自分だけで獲得することができます。

私は30歳を過ぎてから英語の学習を再開したのですが、KPT法を利用して英語学習を進めることで、英語環境で仕事をしたり翻訳業務を任されるぐらいにまで成長することができました。

もちろんTRY(改善策・解決策)にはある程度の労力は必要になりますが、効率よく目標を達成したいと思う方にはお勧めです。

ぜひみなさんもKPT法による振り返りを試してみてください。

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