BLOG

〜発達障害あるある(続・ADHD編)〜

ディーキャリア池袋オフィスの平岡です。 前回のブログではADHDのある人に見られる行動について書きました。

今回はその続きを書いていきたいと思います。

ADHDあるある④:思ったことをすぐ口にしてしまう

ADHDの人は思ったことをすぐ口にしてしまう傾向があります。

例えば職場の会議では、他の人が発言中であっても、それをさえぎって自分の意見を話し出してしまう人もいます。

また遠回しな言い方が苦手で、ストレートな物言いになってしまうことも多く、「協調性がない」「空気が読めない」と言われてしまうことも少なくありません。

ADHDあるある⑤:程よく力を抜くのがむずかしい

ADHDの人の多くは持続力が足りない傾向にあります。

例えるならば短距離が得意なスプリンタータイプの人が多いようです。例えば家事を考えてみましょう。掃除・洗濯・料理などさまざまですが、がんばって一つの家事をやったあとはどっと疲れが出てしまい、他のことにまで手が回らなくなってしまうことも多いです。力を均等に振り分けて作業をするということが苦手なケースがよく見られます。

ADHDあるある⑥:衝動買いをする、金銭管理が苦手

ADHDの人は衝動のコントロールが苦手なため、買い物に出かけると衝動買いをしてしまうことがよくあります。買うものをあらかじめ決めて出かけたのに、目の前に欲しいものがあると思わず手を出してしまうのです。

計画的にお金を使うことができず、クレジットカードの返済が追い付かなくなってしまうこともあります。

ADHDあるあるを見てきましたが、これらと上手につきあっていくためには、それぞれの特徴を長所に変換して考えてみるといいでしょう。

例えば、「思ったことをすぐに口にしてしまう」のであれば、「正直な性格」と言い換えることができます。

「程よく力を抜くのがむずかしい」は「いつでも一生懸命物事に取り組める」と言ってもいいでしょう。

一見、短所に思えることを別の角度から見る手法を「リフレーミング」と言います。ディーキャリア池袋オフィスではリフレーミングの訓練も提供しています。

こちらの動画でリフレーミングについて詳しく説明されているのでぜひご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=zIY0voIHJaM

ADHDに限らず、発達障害は長くつきあっていかなければいけないものです。発想の転換をして生きづらさを少しでも緩和していきましょう。

◆-- - - -お問い合わせはこちらから- - - – --◆

ディーキャリア池袋オフィス

TEL:03-5957-1225

MAIL:ikebukuro@dd-career.com

◆-- - - -            - - - – --◆