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〜発達障害あるある(ASD編)〜

ディーキャリア池袋オフィスの平岡です。

前回までADHDのある人によくみられる特徴についてお伝えしてきました。

本日は発達障害の一つであるASDのある方によく見られる特徴について書いていきたいと思います。

・ASDあるある①:人づきあいがうまくいかない

ASDのある方と接していてよく聞く悩みごとの一つです。

仕事上の付き合いは何とかこなしているけれど、会社の飲み会や他の人がいると休憩時間をうまくすごせない、家庭生活で配偶者との関係がうまくいかないといったケースがよく見られます。

・ASDあるある②:報・連・相が苦手

社会人の基本とされる「報・連・相」。

ASDのある人は上司や同僚など職場の人に報告したり、業務で必要なことについての連絡および相談が苦手なことが多いです。相手が求めていることを理解するのが困難で、周りの人からは自分勝手に見られたり、協調性がないと言われてしまうことも少なくありません。

・ASDあるある③:仕事が長続きしない

ASDのある人の中には、一つの職場で長く働くことができないという人もいます。

マニュアル化されている単純作業ならいいのですが、接客や電話対応のように臨機応変さが求められる業務に苦手意識を持つ人が多いです。ミスを繰り返したり、一つひとつ説明されないと理解できないことに周囲がうんざりし、結果的に人間関係悪化につながってしまいます。

ここまでASDの人に見られる特徴について説明しましたが、ADHDの人に見られる特性と重なる部分も多いことがわかります。

ASDの人が人口に占める割合は1%ほどと言われています。診断が出ていない人を含めるとさらに多いかもしれません。

その全ての人が社会に適合できないということは決してなく、うまく工夫して社会と調和している人もたくさんいます。

こちらの動画ではASDのある人が活躍できる仕事について紹介しているのでぜひご覧ください。

社会生活で生きづらさを感じている方は、まずは医療機関等で専門家に相談するようにしましょう。

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