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~発達障害あるある(続・ASD編)~

ディーキャリア池袋オフィスの平岡です。

これまでに何度か発達障害のある人に見られる特徴を紹介してきました。

今回はASD(自閉症スペクトラム障害)のある人に見られる特性を追加で書いていきたいと思います。

・繰り返しを好み、独特のこだわりを持つ

ASDのある人は自分がこれと決めたものに対するこだわりが強く、それに固執する傾向があります。例えば気に入った服があれば毎日同じ服を着たり、毎日同じものを食べ続けたりする等です。生活する上で支障がなければ問題ありませんが、周囲の人から見ると奇異に映ってしまうこともあるでしょう。

・1対1の対話はOKだが、複数人で話すのが苦手

ASDのある人は話相手の心や背景を読むのが苦手な面があります。一人と向き合って話しているときは会話が成立していても、3人以上で会話をすると情報量が増えてしまい、話についていけなくなったり突拍子もない発言をしてしまうようなことがあります。

・皮肉や冗談が通じない

上で挙げたことと重なるのですが、話の行間を読むことが不得手で言葉をいつも額面通りに受け取ってしまうのもASDのある人によく見られる特性の一つです。人から受ける言葉の裏を読むのが苦手であると同時に、自身もお世辞や社交辞令が言えないこともあります。

発達障害、あるいはグレーゾーンといった診断を受けていない人でもこれらの特徴に当てはまるという人はいるのではないでしょうか。

診断を受けていても自己対処ができていれば何の問題もありませんが、仕事や生活に仕事が出てしまうと困ります。

普段の生活で生きづらさを感じるという人は精神障害者保健福祉手帳の申請、自立支援医療制度や就労移行支援の利用も検討してみてはいかがでしょうか。

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