BLOG

数字がなくても実績を伝える方法

無料相談・見学のお問い合わせはこちら 👈

応募書類へ実績を書こうとして、「件数や売上のような数字がないため、何も書けない」と感じていませんか?

散らばった無地カードと整えた無地カードを二人で比較する場面

実績は大きな成果だけではありません。仕事を正確に続けたこと、手順を改善したこと、周囲と連携したことも、具体的な行動として整理すれば、自分の強みを伝える材料になります。

経験を四つの要素に分ける

まず、一つの仕事や活動を選び、状況、自分の行動、工夫、変化に分けます。例えば、書類整理なら、「書類を整理した」だけでなく、「分類ルールを確認し、判断に迷う書類は別にまとめて担当者へ相談した」と書きます。正確に進めるための考え方が伝わります。

数字がなくても、「提出前に見本と照合した」「期限まで同じ手順を続けた」「作業途中で進捗を共有した」「引き継ぐ人が分かるように手順を残した」など、正確さ、継続、改善、連携を行動で示せます。

改善途中の経験も材料になります。最初は確認に時間がかかったものの、チェック欄を作って抜けを見つけやすくしたなど、課題へ気付き、方法を変えた過程は、仕事への向き合い方を伝えます。

応募先で生かせる経験を選ぶ

見つけた経験をすべて並べるのではなく、応募先で求められる仕事と関係するものを選びます。正確さが必要な仕事なら確認方法、チームで進める仕事なら報告や相談、変化のある仕事なら改善した経験を中心にします。

文章は、「どのような状況で」「何を担当し」「どんな工夫をし」「応募先でどう生かすか」の順でまとめます。実績を大きく見せる必要はありません。担当した範囲と周囲から受けた支援を分け、事実に沿って書くと、面接でも具体的に説明できます。

ディーキャリア平井オフィスの模擬職場では、仕事を想定した業務を通じて、指示の確認、優先順位、質問、報告、振り返りを練習します。そこで確認した得意な行動、苦手な場面、役立った工夫をナビゲーションブックへ整理し、応募書類や面接で企業へ説明する材料として活用できます。

数字で示せる実績がなく、応募書類や自己PRの作成に迷っている方は、ディーキャリア平井オフィスまでお問い合わせください。相談では、ご自身の経験を仕事に関係する言葉へ置き換える支援について確認できます。

無料相談・見学についてお気軽にお問い合わせください 👈

平井オフィスのブログ一覧
  1. 入力ミスを防ぐ確認の仕組み

  2. 訓練は全員同じ?個別に考える方法

オフィス情報

平井オフィス

JR「平井駅」南口より徒歩5分
03-6842-5111