ストレスに振り回されない心の整え方 ― 自分らしく働くためにできること

こんにちは!ディーキャリア岐阜駅前オフィスのワークスキルコース訓練生です。
就職を目指していると、日々さまざまなストレスを感じることがあります。人間関係の悩みや将来への不安、周囲と自分を比べて落ち込んでしまうこともあるかもしれません。思うように進まない日が続くと、気持ちが折れそうになることもあります。
私自身も、他人の言葉を深く考えすぎてしまったり、「もっと頑張らなければ」と自分を追い込んでしまうことがよくありました。しかし、就労移行支援事業所での学びを通して、「ストレスに強くなる」というより、「ストレスと上手に付き合う方法」があることを知りました。今回は、私が実際に学んで変わってきた体験をもとに、心の整え方をご紹介したいと思います。
以前の私が抱えていたこと
以前の私は、周囲の言葉や評価をとても気にしてしまうタイプでした。誰かの何気ない一言でも「もしかして嫌味だったのでは?」「自分のことを悪く思っているのでは?」と深読みしてしまい、気持ちが沈んでしまうことが何度もありました。
また、うまくいかないことがあると「自分はダメだ」と極端に考えてしまい、そこから気持ちを立て直すのにとても時間がかかっていました。毎日何かに追われているような感覚で、正直かなりしんどかったです。気づけば外に出るのも億劫になっていたこともあります。
そんな私が、就労移行支援での学びの中で少しずつ気づいていったのが、「リフレーミング(物事の見方を変える力)」「コーピング(気分を整える対処法)」「認知のセルフケア(考え方を見直す方法)」という三つの考え方です。これらを知ったとき、「こんな方法があったのか」と少し気持ちが楽になったのを覚えています。
私が取り入れた三つの方法

① 「自分軸」を持つ
ストレスを感じやすい原因の一つは、他人と自分を比べてしまうことだと気づきました。そこで意識するようにしたのが「自分軸」を持つことです。たとえば、メンタルに余裕がないときは無理に情報を受け取らない、他人の言葉を深読みしすぎない、自分なりの立ち直り方を信じる、といったことです。自分を守るための考え方を持つだけで、ずいぶん気持ちが楽になりました。
② コーピングリストをつくる
ストレスを感じたときの対処法を「コーピング」と呼ぶことをプログラムで学びました。音楽を聴く、深呼吸をする、好きなものを食べるなど気分を落ち着ける方法や、誰かに相談する、情報を調べるといった問題を解決する方法など、自分なりのリストを事前につくっておくと、いざというときに落ち着いて行動できると感じています。私はこのリストをノートに書き出しておくようにしました。
③ 感情を言葉にする・6秒待つ
感じていることを「今は不安だ」「少しイライラしている」と言葉にするだけでも、気持ちが整理されることに気づきました。また、怒りや焦りを感じたときは「6秒待つ」という方法が効果的です。少し間を置くだけで、感情的な反応をおさえやすくなりました。最初は難しく感じましたが、繰り返すうちに自然とできるようになってきました。
最後に
ストレスを完全になくすことは難しいですが、付き合い方を知ることはできます。今回ご紹介した方法は、日常の中で少しずつ取り入れられる、特別ではないものばかりです。
心の健康は、一度で大きく変わるものではありません。小さな習慣の積み重ねが大切だと感じています。今ストレスを感じている方がいたら、ぜひ「自分に合った方法」を焦らずに探してみてください。私もまだ学んでいる途中ですが、自分のペースで心を整えながら、就職に向けて一歩ずつ進んでいきたいと思っています。
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