【利用者Yさん】思い通りにいかない物事をポジティブに変える心の整え方
こんにちは!ディーキャリア藤沢オフィス利用者のY(30代女性)です。
最近、就職活動を進める中で、自分の思い通りに物事が進まない経験をしました。
これまでのキャリアを振り返り、支援員さんからも「これなら大丈夫ですよ」と背中を押してもらっていた分、期待していた結果が得られなかった時のショックは、想像以上に大きなものでした。
その瞬間、私の頭の中は一気にネガティブな言葉で埋め尽くされました。
「自分は就職活動に向いていないと思われているのではないか」
「もうどこに行っても、自分を受け入れてくれる場所なんてないのではないか」
たった一つの出来事なのに、まるで自分のこれまでの努力がすべて否定されたかのように、物事を大きく、そして極端に捉えてしまったのです。
こうなると、心は焦りでいっぱいになります。早く何とかしなきゃと空回りして、周りに状況を報告する時も、声に力が入らずひどく落ち込んでしまいました。

そんな時、私は一度立ち止まって、自分の「考え方の癖」を見つめなおしてみることにしました。
「本当に、もうどこからも相手にされないなんて決まっているのだろうか?」
「この出来事は私に何を教えてくれているのだろう?」
そう自分に問いかけてみたとき、ふと一つの答えが浮かびました。
「面接の時、相手を必要以上に心配させないように、もっと自分の今の体調や希望する条件をはっきり整理してから伝えたほうがいい。今回は、そのための貴重な練習になったのだ。」
そう捉え直してみた瞬間、不思議なほど心がすっと軽くなりました。無理に相手のペースに合わせようとして焦るのではなく、今の自分を正確に、そして誠実に伝えるための準備の期間をもらったのだと思えたからです。
一つの失敗を「終わり」と捉えるか、「次のためのデータ」と捉えるか。その視点を少し変えるだけで、重く沈んでいた気持ちが、次の一歩を踏み出すための前向きなパワーに変わっていくのを感じました。

世の中には、自分の力だけではどうにもならない不公平や理不尽なこともあります。でも、その出来事をどう受け止め、どう次に繋げるかは、いつだって自分自身で選ぶことができます。
もし今、何かがうまくいかなくて立ち止まっている方がいたら、伝えたいことがあります。それは決してあなたの価値が否定されたわけではなく、より自分に合う場所へ辿り着くための「調整の時間」なのかもしれません。
私も今は、次のチャンスでより良い印象を持ってもらえるよう、自分の言葉を丁寧に整理しています。焦らず、あきらめず、今の自分にできるベストな準備を重ねていこうと思います。
ディーキャリア藤沢オフィスでは、日々さまざまな講義で就労に向けた訓練をおこなっておりますので、興味のある方は是非一度オフィス見学&プログラム体験にいらしてみてください♪
「自分が発達障害ではないか」とご不安な方、当事者のご家族の方、その他教育機関・支援機関等の方も見学可能です。
ご質問・ご相談もお気軽にお問合せください!
**********************
就労移行支援事業所 ディーキャリア藤沢オフィス
〒251-0052 神奈川県藤沢市藤沢1031 アーバンセンター藤沢 102号室
電話:0466-54-9190(月~金8:30~17:30・土9:00~13:00)
FAX:0466-54-9198
メール:fujisawa@dd-career.com
お問い合わせはこちら
https://dd-career.com/office_data/fujisawa/
**********************


