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【発達障害】大人になってから発症することはあるの?

皆様こんにちは。

突然ですが、人それぞれ生まれもったもの、ありますよね。

家庭環境、生まれた場所、姿形、など例を挙げるとたくさんありますが、こういったものは自分で選べない部分だと思っています。

だからこそ、その部分を批判するのは酷だと思っています。今回はそんな生まれもったものについて、お伝えさせてください。

発達障害は大人になって発症することがある?

発達障害は生まれつきのもの

発達障害は、生まれつき(先天性)の脳の機能の違いによって生じるものであり、後天性の病気や環境によって「発症」するものではありません。

つまり、ASD(自閉スペクトラム症)やADHD(注意欠如・多動症)といった発達障害は、子どものころから脳の発達の過程に独自の特性があり、それが成長しても持続するという点が特徴です。

これは「障害」というよりも、脳の情報処理のタイプが一般的な人と異なる「個性」として理解することもできます。

大人の発達障害の場合、子どもの頃に気づかれずに成長し、職場や人間関係、就労の場面で「なぜかうまくいかない」という悩みから診断に至るケースが多いです。

特に、注意が散漫だったり、衝動性が強かったり、周囲の空気を読むのが苦手だったりといった行動や感覚の違いが、仕事や社会生活の中で浮き彫りになります。

診断を受ける際には、医師がクリニックや心療内科などで知能検査や発達検査、質問形式のチェックテストなどを行い、脳機能や行動の傾向を確認します。

これにより、ASDかADHDか、またはその両方の傾向があるのかを特定します。

こうした診療を通じて、自分の状態や状況を知ることは、対処法を見つける第一歩になります。

発達障害の原因は、遺伝的要因や脳の発達の仕方など、さまざまな研究によって「生まれつきの脳の特性」に関係していると考えられています。つまり、誰のせいでもなく、環境や育て方によって後から作られるものではもありません。

ただし、「先天性だから改善しない」というわけではなく、支援や理解、適切な対応によって生活の質を大きく改善することが可能です。

たとえば、職場での配慮や業務の対策(静かな環境を選ぶ、作業を細かく区切るなど)、社会の中でのサポートの利用(就労支援センター、カウンセリングなど)を通して、自分の特性に合った方法で力を発揮できます。

発達障害がある方の特性への対処は、治療というよりも、「環境調整」や「行動の工夫」「ストレス対処法」が中心となります。

必要に応じて心療内科で薬を併用することで衝動性や不安を抑えることもあり、これは効果的なサポート手段の一つです。

大人になって発達障害がわかった人の多くは、自分を責めたり落ち込んだりしますが、正しい理解と支援があれば、気持ちが軽くなり、より自分らしい成長を遂げることができます。

自分の特性を知ることには多くのメリットがあり、周囲の人も理解を深めることで、より良い人間関係と社会生活を築けるようになります。

発達障害は「治す」ものではなく、「理解して付き合っていく」ものです。正しい知識と環境の整備によって、誰もが安心して自分の個性を生かせる未来をつくることができるのです。

大人になってから気づくパターンも多い

発達障害は、生まれつきの脳の発達の仕方や情報処理の特徴によって生じるものですが、その特性が子どもの頃にははっきりと見えず、大人になってから気づくことも少なくありません。

特に、社会に出て仕事を始めたときに、初めて自分の苦手さや生きづらさを強く感じて「もしかして自分は発達障害かもしれない」と気づくケースが多いです。

子どもの頃は、家族や先生がサポートしてくれたり、学校というある程度決まった環境の中で生活していたりするため、特性が目立ちにくい場合があります。

しかし、社会人になると、職場では自分でスケジュールを管理したり、臨機応変な対応を求められたり、人間関係で気を配ることが多くなります。

こうした環境の変化によって、注意の持続が難しい、整理整頓が苦手、空気を読むのが難しい、感覚が敏感でストレスを感じやすいなどの特性が明確になり、自分でも違和感を覚えるようになります。

実際に、発達障害の診断を受ける人の中には、社会人になってから「仕事が続かない」「人間関係がうまくいかない」「ミスが多い」といった悩みを抱えてクリニックや心療内科を受診し、そこで初めてASD(自閉スペクトラム症)やADHD(注意欠如・多動症)と診断される人が多くいます。

大人になってから気づく発達障害は、本人にとって驚きであると同時に、長年の生きづらさの理由が分かるきっかけにもなります。

診断によって自分の特性を理解し、適切な支援や環境調整を行うことで、生活や仕事の困りごとを減らすことができます。

つまり、発達障害は成長してから「発症する」わけではなく、もともと持っていた特性が社会の中で目立つようになって初めて気づかれるということです。

大人になってから気づくことは珍しいことではなく、むしろ自然なこととして受け止めることが大切です。

大人になってから発達障害と分かったときにできること

自己理解

大人になってから発達障害とわかると、多くの人は最初にショックを受けたり、自分を責めたりすることがあります。

これまでうまくいかなかったことの理由がわかったことで安心する反面、「自分は他の人と違うのか」「もう変われないのか」と不安になることもあります。

しかし、ここで大切なのは、自分の特性を正しく理解し、これからの生き方にどう活かしていくかを考えることです。

発達障害の診断は、決して「できない人」という烙印ではなく、自分をより深く知るためのきっかけになります。

例えば、注意が散漫になりやすいタイプの人は、ADHDの傾向があるかもしれません。

その場合、「集中が続かない」という短所だけに目を向けるのではなく、「発想が豊か」「切り替えが早い」といった強みもあることに気づけます。

ASDの傾向がある人なら、「柔軟に対応するのが苦手」と感じることがあっても、「一つのことに集中できる」「正確さを重視できる」という良さを持っています。

自己理解を深めることで、自分の苦手を補う工夫を見つけたり、得意を活かせる環境を探したりすることができるのです。

また、自己理解は、周囲との関係を改善するためにも重要です。

自分がどんな場面でストレスを感じやすいのか、どんな伝え方をすると誤解されやすいのかを知ることで、他人とのコミュニケーションの仕方を工夫できるようになります。

周囲に自分の特性を説明したり、必要なサポートをお願いしたりする勇気も持てるようになります。

発達障害は先天的なもので、治療によって「なくなる」ものではありませんが、理解と工夫によって「生きづらさを減らす」ことは可能です。

そのためにも、自分の行動や考え方の傾向、感覚の特徴、ストレスの原因などを振り返ることが大切です。

診断をきっかけに心療内科や発達支援センターなどで専門家と一緒に自分を見つめ直すことで、少しずつ「自分らしいやり方」を見つけられます。

つまり、自己理解は「弱点を直す」ためのものではなく、「自分を受け入れ、よりよく生きるための道しるべ」です。

大人になって発達障害とわかったとしても、それは終わりではなく、自分を理解し直すことで新しい生き方を始めるチャンスなのです。

相談先

大人になってから発達障害と分かったとき、まず大切なのは一人で抱え込まないことです。

診断を受けた直後は、自分のこれまでの苦労や失敗を思い出して落ち込んだり、将来への不安を感じたりすることがあります。

そんなとき、信頼できる相談先を持つことが心の支えになります。

発達障害は人によって特性や困りごとが異なるため、専門家の意見を聞きながら自分に合った対応を見つけることが大切です。

医師や心療内科では、診断だけでなく、生活上の工夫や薬によるサポートについても相談できます。ま

た、発達障害者支援センターや就労支援施設などでは、仕事や人間関係に関する具体的なアドバイスや支援を受けられます。

相談することで、自分の特性を整理し、周囲への伝え方や環境の整え方が見えてきます。

理解してくれる人とつながることは、安心感を生み、自己理解を深める助けにもなります。

適切な相談先を持つことは、前向きに生きるための第一歩なのです。

まとめ

発達障害は生まれつきのものですが、大人、社会人になってからのタイミングで気づくことも少なくありません。

気づいてからは、自己理解と相談が大事になってきます。

この記事が自己理解のきっかけとなっていましたら幸いです。

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