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【発達障害】ASDの特性があると腸内環境が乱れやすい?

皆様、こんにちは!元気にお過ごしでしょうか?

突然ですが、「お腹の調子が気分にも影響する気がする…」そんなふうに思ったことはありませんか?

実は、ASD(自閉スペクトラム症)などの発達障害を持つ方の中にも、「なんだか胃腸がいつも落ち着かない」という声が多く聞かれます。

今回は、「腸内の環境って、もしかして心にも関係あるの?」という素朴な疑問に、やさしく、でも丁寧に向き合ってみます。

1. ASDと腸内環境の関係について

1-1.  腸内フローラと発達障害の関係

ASDの特性がある方の一部には、腸内環境が乱れやすい傾向があると言われています。

これは腸内にいる無数の菌(腸内フローラ)のバランスが崩れることで、症状や気分、行動に影響している可能性があるためです。

中には、腸の「バリア機能」が弱まることで、不要な物質が体に入りやすくなり、炎症や不調につながるという見解もあります。

また、腸の調子が崩れるとストレスが増えたり、アレルギー症状が出やすくなるとする報告もあります。

1-2.  最近の研究内容をご紹介

大学などの研究では、ASDの特性がある子どもの腸内細菌に特徴的な傾向が見られたという論文がいくつか出ています。

たとえば、ある種の菌が多かったり少なかったりといった、腸内フローラの違いです。

ただし、これらの試験や検査はまだ小規模なものが中心で、「ASDと腸内の状態が直接つながっている」とまでは言い切れません。

ですが、腸と心がつながっている可能性を示す手がかりとして、注目されているテーマです。

2. 腸内環境のセルフケアとしてできること

2-1. ビフィズス菌や乳酸菌の摂取が大切

腸内環境のケアといえば、まずはビフィズス菌や乳酸菌といった「腸に良い菌(善玉菌)」を増やすことが基本です。

これらを含む食品(ヨーグルト、味噌、ぬか漬けなど)や整腸剤(ビオフェルミンなど)は、便秘や下痢の予防にも役立つと言われています。

最近では、こうした菌を含むプロバイオティクス(腸に良い菌入り食品)が日常的な健康管理として注目されています。

2-2. 食事や生活リズムの改善をする

もう一つ大切なのが、基本的なことですが、毎日の食事と生活の見直しです。

野菜や豆類、海藻などの食物繊維を多くとることに加え、ビタミンやオメガ脂肪酸を含む食べ物も腸の元気をサポートしてくれます。

また、決まった時間に寝て起きる、よく噛んで食べる、水分をこまめにとるなど、シンプルな生活習慣が腸内フローラにとっても大きな助けになります。

規則正しい生活を送ることは、腸内環境を整えることだけでなく、心の健康にもつながります。

3. まとめ

ASDと腸内環境の関係については、まだわかっていないことも多いですが、「腸の状態が心や行動に影響する」という可能性は広く注目されています。

腸の健康を整えることは、誰にとってもプラスになる習慣です。

まずはできることから—— 食べるものや暮らし方をちょっと工夫して、腸内フローラと上手につきあってみませんか?

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