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発達障害・精神疾患があると体調不良を言いにくい?【調布市の就労移行支援】

こんにちは!ディーキャリア調布オフィスのスタッフAです。
※当オフィスは、調布駅から徒歩2分の場所にある就労移行支援事業所で、発達障害・精神障害のある方に向けたプログラムを提供しています!

今回は、発達障害や精神疾患がある方が体調不良を言いにくいというテーマについてご紹介します。

「今日は体調が悪いです」
そう伝えたいのに、どこがどう悪いのか説明できない、といった経験はありませんか?
この悩みは、発達障害や精神疾患のある方にとって、とても身近で、深い生きづらさにつながる問題です。

頭が重い、気分が沈む、集中できない、そわそわするといった症状がありながら、「頭痛」「不安」「疲労」といった既存の言葉では、しっくりこない。自分でも整理できないまま、周囲から「具体的に教えて」と求められる。そんな経験を、何度も繰り返してきた方も多いのではないでしょうか。

体調の言語化が難しい理由

なぜ体調不良を伝えるのが難しいのか、それは特性によるものかもしれません。

発達障害や精神疾患のある方の特性として、
・感覚を言葉にするのが難しい
・感情と身体の不調が混ざりやすい
・不調に気づくまで時間がかかる

といった傾向があります。そのため、不調はあるのに説明できないという状態が起こりやすいのです。
「努力不足ではなく、特性によるものかもしれない」まずはそのことを知るだけでも、少し心が軽くなるかもしれません。

伝えるための方法について

体調不良をうまく伝えられないと、「怠けていると思われるのでは」「社会人として失格なのでは」と、自分を責めてしまう方も少なくありません。特に、働きたいという気持ちが強い方ほど、伝えられない自分に苦しみ、無理を重ねてしまう傾向があります。その積み重ねが、さらに心身の不調につながってしまうこともあります。

就労移行支援では、「言語化できない体調不良」も含めて、その人の状態を理解することを大切にしています。
例えば、「うまく説明できない=支援が必要なサイン」として捉え、安心して休んだり・体調を整える環境づくりをおこなっています。

具体的には、次のような工夫を取り入れています。
・体調を数値で表す
・選択肢から近い感覚を選ぶ
・言葉以外のサインを共有する

ディーキャリア調布オフィスでは、ご利用者さんに毎朝セルフケアチェックシートを記入していただいています。
「通所時の体調を10段階で表す」「ご自身の体調が良い状態のサインと、体調が悪くなりそうな時のサインを事前に書いておき、午前と午後でサインに変化がないか確認する」といったことをおこなっています。

このチェックによって、例えば「今日は体調が10段階中3と良くないので、グループワークは見学にしてください」のように、自然に体調を共有しやすいようになっています。
また、このシートは支援員も毎日確認していますので、どんな時に体調が悪化しやすいのか、一緒に対策を立てていくこともできます。

おわりに

体調不良を言語化できないことは、弱さではありません。

就労移行支援は、
・言葉にならない不調
・説明できない苦しさ
・働きたいという思い

そのすべてを含めて、一緒に考える場所です。
一人で抱え込まず、安心できる環境で、次の一歩を探してみませんか?

私たちディーキャリアのスタッフは、ご利用者の就職だけをゴールとはしていません。「自己理解」をベースに、就職後も続いていく人生を、ご利用者のみなさんが「なりたい自分」になるためのサポートをおこなっています。
ぜひ、体験にお越しください😊 お会いできますことを楽しみにしております。

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ディーキャリア調布オフィスは、調布駅から徒歩2分の便利な場所にある就労移行支援事業所です。
府中市・稲城市・三鷹市・狛江市・世田谷区など、周辺地域からも通いやすい立地となっております。

利用料金は前年度の収入によりますが、多くの方が無料で利用されています。

「働き続けたいけど何から始めたら良いか分からない」
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