『自分の得意・苦手』が分からない…自己分析で行き詰まった時の3つの質問【ディーキャリア千種オフィス】
こんにちは✨
ディーキャリア千種オフィスです😸
8月下旬、夏から秋へと季節が移り変わるこの時期は、「そろそろ就職に向けて本格的に動き出そうかな」と考える方が増えるタイミングです。
就活を始めるにあたって、まず取り組むのが「自己分析」ですよね。
しかし、いざ「自分の得意なこと・苦手なこと」を書き出そうとすると……。
「苦手なことやダメなところばかり浮かんできて、落ち込んでしまう」
「自分の得意なことなんて、何一つ思いつかない……」
と、行き詰まってしまうことはありませんか?
一人で考え込んでいると、どうしても自分の短所ばかりに目が向いてしまうものです。
そこで今回は、自己分析で行き詰まった時に、視点をガラリと変えるための「3つの質問」をご紹介します。

自己分析がラクになる!自分への3つの質問
質問①:「人から『ありがとう』と言われたこと」は何ですか?
「得意なこと=他の人より優れていること」とハードルを高く設定していませんか?就活における得意なこととは、特別な資格や天才的な才能である必要はありません。
- 「いつも時間を守ってくれるから助かる」
- 「話をじっくり聞いてくれて嬉しかった」
- 「書類のミスを見つけてくれてありがとう」
このように、これまでの人生で誰かに喜ばれたり、感謝されたりしたエピソードを思い出してみてください。そこに、あなたの立派な「得意(強み)」が隠れています
質問②:「時間を忘れて夢中になれること」は何ですか?
勉強や仕事に関することでなくても構いません。ゲーム、読書、動画編集、部屋の片付け、推し活の推敲など、何でも大丈夫です。
「夢中になれる」ということは、そこにあなたの「集中力の高さ」「データ分析力」「コツコツ続ける持続力」といった強みが潜んでいる証拠です。
質問③:「あなたの短所」をひっくり返すとどうなりますか?
「苦手なこと(短所)ならたくさん思いつく」という方は、大チャンスです。短所と長所は、コインの表と裏のような関係です。言葉の捉え方を変えてみましょう。
- 「行動が遅い」 ➔ 「慎重で、ミスなく丁寧に作業ができる」
- 「心配性で細かいことが気になる」 ➔ 「リスク管理が得意で、細部まで確認できる」
- 「頑固で融通が利かない」 ➔ 「一度決めたことを最後までやり遂げる責任感がある」
自分の苦手をひっくり返すことで、それはそのまま、あなただけの強力なアピールポイントに変わります。
一人で探すのが難しい時は、「客観的な目」を頼ろう
「それでも、やっぱり自分の良いところが見つからない……」
そんな風に悩んでしまうのは、あなたが自分自身に対してとても誠実で、真面目に向き合っているからこそです。
自分のことというのは、近すぎて一番見えにくいもの。だからこそ、自己分析は一人でやる必要はありません。
私たち就労移行支援事業所では、スタッフがあなたと一緒に「得意と苦手」を整理します。
さらに、事業所でのさまざまなプログラム(軽作業、パソコン訓練、グループワークなど)に実際に取り組む中で、
「あ、自分はこういう作業のほうが集中できるな」
「こういう場面では少し疲れやすいんだな」
といった、『リアルな自分の取扱説明書』を、行動しながら一緒に作っていくことができます。

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