実は6月から始まっている?梅雨時の「エアコン冷え」を防ぐセルフケア【ディーキャリア千種オフィス】
こんにちは✨
6月に入り、雨でジメジメする日が増えてきましたね。
事業所やオフィス、電車の中などでは、除湿(ドライ)や冷房が本格的に使われ始める時期です。
外から室内に入った瞬間は「涼しくて快適!」と感じるかもしれません。しかし、夕方になるにつれて「なんだか手足が冷える」「体がこわばって肩が凝る」ということはありませんか?
実は、本格的な夏が来る前の6月こそ、エアコンによる「夏冷え」の対策を始める大切なタイミングです。
今回は、周囲の環境に合わせて自分の体を守る「環境調整」のスキルとして、今日からできる冷え対策のコツをお届けします。

6月の「エアコン冷え」が体に与えるダメージ
梅雨時期の冷えは、外の「蒸し暑さ」と室内の「ひんやり感」のギャップによって引き起こされます。
私たちの体は、激しい温度差を繰り返すと、体温を調節している自律神経がパニックを起こしてしまいます。その結果、血行が悪くなり、むくみ、頭痛、お腹の不調、さらには「だるさが抜けない」といったメンタルの不調にまで繋がることがあるのです。
職場のエアコンの温度は、必ずしも自分にとって快適な設定とは限りません。だからこそ、「自分で自分の体を守る工夫」を身につけることが重要になります。
オフィスや事業所ですぐできる!3つの防寒セルフケア
働く環境の中で、周囲に迷惑をかけずに自分の体調をコントロールする具体的なアイデアを3つご紹介します。
① 「3つの首」を温めるアイテムを準備する
体の中で特に太い血管が通っている「首」「手首」「足首」を冷やさないことが、効率よく体を温めるコツです。
- 対策:薄手のカーディガン、ストール、ひざ掛けなどを席に常備しておく。
- ポイント:特に「足首」は冷たい空気が足元に溜まりやすいため、靴下を1枚多く用意したり、ひざ掛けで下半身を覆ったりするのが効果的です。
② 飲み物は「常温」か「温かいもの」を選ぶ
冷たい飲み物は胃腸を直接冷やし、内臓の働きを低下させてしまいます。
- 対策:冷えたペットボトルではなく、マイボトルに温かいお茶や白湯を入れて持参する。
- ポイント:休憩時間にカフェインの入っていない温かい麦茶やハーブティーを飲むと、ホッと一息ついて自律神経を整えるリラックス効果も期待できます。
③ 座ったままできる「足首ストレッチ」
じっと座って作業をしていると、足元の血流が滞って冷えが加速します。
- 対策:机の下で、足の指をグー・パーと動かしたり、足首をグルグルと回したりする。
- ポイント:ふくらはぎの筋肉を動かすことで、足元に溜まった血液をポンプのように心臓へ送り返し、全身の血行を良くすることができます。周囲に気づかれずにいつでもできるおすすめのケアです。
まとめ:環境に合わせて「自分を調整する」という強み
職場のエアコンの温度を、自分の希望通りに変えることは難しい場合がほとんどです。
しかし、「冷えそうだから上着を1枚持っていこう」「温かいお茶を選ぼう」と、先回りして自分の環境を整えることは誰にでもできます。このように、変えられない周囲の環境に対して、自分の行動を工夫して適応させていくことも、長く安定して働き続けるための立派な「仕事のスキル」です。
本格的な夏を迎える前に、まずは自分のデスク周りの「冷え対策」から、少しずつ準備を始めてみませんか?

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