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お弁当派は要注意!梅雨時期を安全に乗り切る食中毒予防のコツ【ディーキャリア千種オフィス】

こんにちは😸

6月に入り、ジメジメとした湿気と蒸し暑い日が増えてきましたね。
この季節、特に気をつけたいのが「食中毒」です。

就労移行支援事業所に通う訓練生や、一般企業で働く社会人の中には、毎日の昼食にお弁当を持参している「お弁当派」の方も多いのではないでしょうか。

実は、食べ物の衛生管理に気をつけることも、働く土台となる立派な「自己管理(セルフケア)」の一つです。
今回は、梅雨の時期を安全・健康に乗り切るためのお弁当対策のコツをお届けします。


なぜ6月は食中毒のリスクが高まるの?

食中毒の原因となる細菌の多くは、「高い湿度」と「20℃〜50℃の気温」がそろうと、爆発的に増殖します。

梅雨時期のお弁当箱の中は、まさに細菌にとって最も居心地が良い環境になりやすいのです。
「昨日作ったおかずだから大丈夫」「少し涼しい部屋に置いておいたから平気」という油断が、体調不良を引き起こす原因になってしまいます。


明日からできる!お弁当の食中毒対策3つのポイント

お弁当作りの基本は「菌をつけない」「菌を増やさない」ことです。毎日の準備に簡単な工夫をプラスしてみましょう。

① 「完全に冷ましてから」フタをする

水分は細菌が大好きな要素です。お弁当箱の中に水滴を発生させない工夫が重要になります。

  • 対策:ご飯やおかずは、完全に冷ましてからお弁当箱に詰めます。
  • ポイント:温かいままフタをすると、内側に水滴(水分)がつき、それが傷む原因になります。詰めた後もしっかり冷ましてからフタを閉めましょう。

② 水分の多いおかず・汁気は避ける

煮物や生野菜など、水分が多いメニューは梅雨時期のお弁当には不向きです。

  • 対策:おかずの汁気はしっかり切り、生野菜(ミニトマトのヘタなど)は入れない。
  • ポイント:ミニトマトのヘタの周りは雑菌が繁殖しやすいため、必ずヘタを取ってよく洗ってから、水気を完全に拭き取って入れましょう。マヨネーズや和え物もこの時期は控えるのが無難です。

③ 保冷剤・抗菌シートをフル活用する

持ち運びの間や、食べるまでの保管時間の温度管理が命です。

  • 対策:お弁当箱の「上」に保冷剤を乗せて持ち運ぶ。
  • ポイント:冷たい空気は上から下に降りるため、保冷剤はお弁当箱の下ではなく上に乗せるのが効果的です。市販の「梅雨用抗菌シート」をおかずの上に乗せるのも手軽でおすすめです。

まとめ:雨の日も「自分のペース」を大切に

6月のどんよりとした天気は、心や体にも影響を与えやすいものです。だからこそ、いつも以上に自分の体調の変化に耳を傾け、労ってあげる必要があります。

調子が良い日もあれば、思うように動けない日があるのは当然のことです。完璧を目指すのではなく、その日の体調に合わせたセルフケアを取り入れながら、自分のペースでこの梅雨の季節を乗り切っていきましょう。

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