暑さに負けない!発達障害・精神障害のための「夏バテ・睡眠対策」とセルフケア【ディーキャリア千種オフィス】
こんにちは✨
ディーキャリア千種オフィスです😸
8月に入り、毎日厳しい暑さが続いていますね。「なんだか体がだるい」「夜ぐっすり眠れない」と感じていませんか?
実は、発達障害や精神障害の特性をお持ちの方の中には、「夏の暑さ」や「気候の変化」によるストレスを人一倍受けやすい方が少なくありません。
今回は、障害特性に合わせた夏バテ・睡眠対策と、今すぐできるセルフケアのコツをご紹介します。

なぜ障害特性があると夏がツラくなりやすいの?
理由としては、主に以下の3つの特性が関係しています。
- 感覚過敏(かんかくかびん):汗のベタつき、洋服の張り付き、冷房の風や音が強いストレスになる。
- 自律神経の乱れ:体温調節が苦手で、室内と屋外の激しい温度差に体がついていかない。
- 感覚の鈍麻(どんま):喉の渇きや体調の悪化(脱水症状など)に自分で気づきにくい。
「自分が怠けているから体調が悪いんだ」と責める必要はありません。特性に合わせた対策を仕組み化して、この夏を乗り切りましょう!
今すぐできる!夏のセルフケア3つの対策
1. 「喉が渇く前」に飲む!水分補給の仕組み化
渇きを感じにくい方は、時間を決めて水分を取るのがおすすめです。
- スマホのアラームを2時間おきにセットする。
- 「通所してすぐ」「1コマ目の講義の後」など、行動とセットにして習慣化する。
2. 感覚過敏を和らげるグッズの活用
汗や冷房の不快感は、便利グッズで早めに対処しましょう。
- 汗が苦手な方は、速乾性の高いインナーを着る、お気に入りの香りの汗拭きシートを用意する。
- 冷房の風や寒さが苦手な方は、薄手のカーディガンやひざ掛けを事業所に常備しておく。
3. 「光と温度」をコントロールして快眠を
夜の睡眠の質が、翌日の日中の活動を左右します。
- 就寝の1時間〜30分前にはエアコンをつけて、寝室を涼しく(26〜28度目安)しておく。
- 朝、強い日光で目が覚めてしまう方は、遮光カーテンを取り入れる。
まとめ:自分のペースで「体調の波」を乗りこなそう
就職活動や日々の生活を安定して続けるためには、「自分の体調の変化にいち早く気づき、自分で対策できること」がとても大切です。これは将来、働く上でも大きな強み(自己管理スキル)になります。
夏バテや睡眠不足は、気合や根性だけで解決できるものではありません。
- アラームを鳴らして機械的に水分を取る
- 便利グッズに頼って不快感を減らす
このように、自分の特性に合った「仕組み」を作って、体を労わってあげてくださいね。「なんだか調子が悪いな」と思ったら無理をせず、まずはしっかりと休むことも立派なセルフケアです。まだまだ暑い日が続きますが、自分の体と上手に付き合いながら、この夏を乗り切っていきましょう!

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