5月の疲れが今になって…?「6月病」のサインと心を休めるヒント【ディーキャリア千種オフィス】
こんにちは✨
4月の新年度スタートから2ヶ月が経ちました。
新しい環境やカリキュラムに少しずつ慣れてきた一方で、最近こんな変化を感じていませんか?
「朝、どうしても布団から出られない」
「以前よりもイライラしやすくなった」
「訓練や就活に対して、急にやる気がなくなってしまった」
GW(ゴールデンウィーク)明けの不調は「5月病」として有名ですが、実は5月をなんとか気力で乗り切ったあとに、ドッと疲れが出る「6月病」に悩む方が増えています。
今回は、この時期に現れやすい心と体のサインや、無理のない心の休め方についてお伝えします😸
気がつかないうちに溜まる「6月病」のサイン
6月病は、自覚がないままストレスが限界近くまで溜まっている状態を指します。まずは、自分の心と体に以下のようなサインが出ていないかチェックしてみましょう。
- 体のサイン:寝付きが悪い、夜中に目が覚める、食欲がない、体がだるい
- 心のサイン:なんとなく不安、集中力が続かない、趣味を楽しめない
- 行動のサイン:通所や外出が遅れがちになる、人と話すのが億劫になる
「これくらい皆我慢しているから」と無理を重ねてしまうと、本格的に体調を崩す原因になってしまいます。大切なのは、これらのサインを「心が『休んで!』と出しているアラート」として正しく受け止めることです。
6月病を乗り切る!3つの「心を休めるヒント」
就職活動や日々の訓練を長く続けるためには、「頑張ること」と同じくらい「上手に休むこと」が重要です。今すぐできるリフレッシュ方法を試してみましょう。
① 「やること」を減らして、ハードルを下げる
疲れを感じているときは、脳や体にかかる負担を一時的に減らしてあげましょう。
- 対策:1日のタスク(目標)を普段の半分にしてみる。
- ポイント:例えば「今日は事業所に遅れずに行く」だけで100点満点とし、家に帰ったら家事は最低限にして早く横になるなど、自分に甘くなる日を作りましょう。
② 「今、ここ」の感覚に集中する(マインドフルネス)
不安や焦りで頭がいっぱいになっているときは、五感に意識を向けると脳がリフレッシュされます。
- 対策:温かい飲み物を飲むときに、その「温かさ」や「香り」だけに1分間集中する。
- ポイント:お気に入りの音楽をじっくり聴く、好きな香りの入浴剤を使うなど、リラックスできる時間を意識的に確保します。
③ 「しんどい」を言葉にして周囲に伝える練習
体調が悪いとき、周囲にどう伝えるかも立派な就労スキル(セルフケア)の一つです。
- 対策:一人で抱え込まず、身近な人や専門家に今の状態を話してみる。
- ポイント:解決策を求めて話す必要はありません。「最近疲れが取れなくて」と言葉にするだけで、心にかかっているモヤモヤが軽くなることがあります。
まとめ:雨の日も「自分のペース」を大切に
6月のどんよりとした天気は、心や体にも影響を与えやすいものです。だからこそ、いつも以上に自分の体調の変化に耳を傾け、労ってあげる必要があります。
調子が良い日もあれば、思うように動けない日があるのは当然のことです。完璧を目指すのではなく、その日の体調に合わせたセルフケアを取り入れながら、自分のペースでこの梅雨の季節を乗り切っていきましょう。

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