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札幌でホワイト企業の調べ方はあるの?!調査結果と職員目線の考察を解説!

こんにちは!
ディーキャリア札幌オフィスの下館です。

ディーキャリア札幌オフィスでは、絶賛数名の利用者が就職活動中です。

就職活動をしている利用者が増えてくると

  • 履歴書の添削をしてほしい
  • 求人募集の内容を見てほしい
  • そもそも良い会社かどうか知りたい

こういったことを質問されます。

そして、ふと思ってしまったんですね。

  • 札幌でホワイト企業と言うのはあるのだろうか?
  • その調べ方はあるんだろうか?

気になってしまったので、今回はそんな内容についてお伝えしていきたいと思います。

結論:北海道のホワイト企業リストがある

札幌市に限ったことではありませんが、北海道全体の中で働き方改革を推進していることから、ホワイト企業と認定されている一覧のページが北海道のホームページにありました。

北海道働き方改革推進企業ホワイト認定企業一覧

https://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/rkr/rsf/howaito.html

調べた時点で掲載されている数は125件、そのうち札幌市内にある企業は18件でした。

働き方改革推進って何?

この一覧のリストを見たときに、働き方改革を推進しているとはどういうことか?
というのが気になったので、もう少し掘り下げて考えてみます。

調べてみたところ

  • 多様な人材の活用
  • 就業環境の改善
  • 生産性の向上

これらをもとに、北海道より評価を受けて、基準を超えたものにホワイト企業として認定されているようですね。

北海道働き方改革推進企業認定制度の概要
北海道では、働き方改革に取り組む企業が、社会的に評価される仕組みをつくることによって、
企業の自主的な取組みが促進されるよう、北海道働き方改革推進企業認定制度を実施しております。

https://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/rkr/rsf/hatarakikatakaikakuninnteiseido-gaiyou.html
参考:北海道働き方改革推進企業認定制度の概要

ホワイト企業とは何か?

北海道のホワイト企業一覧は次の条件のもと掲載されていました。

  • 働き方改革推進企業であること
  • 多様な人材の活用/就業環境の改善/生産性の向上に取り組んでいること

では、ホワイト企業とはこれらに取り組んでいるものだけなのでしょうか?
また、これらに取り組んでいない企業は「ホワイト企業ではない」のでしょうか?

調べてみるとホワイト企業ナビ様のサイトではこのように紹介されていました。

そもそも「ホワイト企業」という言葉の定義は曖昧で、一般的には社員さんが働きやすい企業とされていますが、一概にホワイト企業は◯◯という企業です、と言い切ることはできません。

なぜなら、人によってホワイト企業の対象範囲が異なるからです。

https://white-company-navi.jp/contents/white-company-disadvantages/#i

記載の通り「これならホワイト企業」と言い切るのは難しいです。

例えば残業がないことは多くの人にとって「ホワイト企業と言える要因」かもしれません。
しかし、人によっては「残業がないことでその分給与が少なくなること」がホワイト企業と言えない要因にもなり得るのではないでしょうか。

四方良し

前振りが長くなりました。
ここで、僕なりに考えるホワイト企業についてお伝えしたいと思います。

と、言っても僕が考えるというよりは既にある言葉なんですが、「四方良し」という言葉をご存知でしょうか?
元々は近江商人の経営哲学として「売り手よし、買い手よし、世間よし」という言葉がよく知られていましたが、ここに「働き手よし」または「未来よし」を加えたものが四方良しとされています。

企業に雇われる一従業員である僕の身としては「働き手よし」の方を正式なものとして積極的に進めていきたいところです笑

しかし、そうなると「売り手よし」とは誰のことを指すのか?という疑問が生まれるかもしれません。

僕としてはこの「売り手よし」は「企業」や「株主・オーナー」を指すと良いかと思います。
なぜかというと、いくら働き手である従業員の僕らがよくても、実際にその運営資金の出所となる株主やオーナーが良い状態ではないということは、事業の存続をしていく価値がないと判断されかねないからです。

そうなってしまうと、結果としては買い手・世間・働き手にとっても良くない未来になると言えるのではないかと思います。

営利企業に入社するなら利益を考えられる人になろう

今回の調査では「働き方改革に取り組んでいる企業」が「ホワイト企業」という定義で北海道のホームページに掲載されていることが分かりました。

しかし、ホワイト企業に勤められたらそれでいいのか?というとそうではありません。

そこで働く私たち「働き手」が充実して働くことはもちろん。目の前にいる「お客様」にも満足していただくこと、そして一緒に働く人たちや目の前にはいない株主・オーナーといった存在という幅広い対象が「良し」と思える仕事ができることが、真のホワイト企業と言えるのではないかと思います。

そうした中で、僕たち一人一人が就く業務は多岐に渡ります。

利益に直結するのは営業職のように感じやすいですが、全ての従業員が、全員で「利益についても」考えられるようになることが大切だと思います。
(文脈でわかるとおり、利益だけが大切なわけではないですよ。)

まとめ

いかがでしたか?

今回は北海道ホワイト企業リストを元に、何がホワイト企業と言えるかや、そこで働く私たちがどのように考えていくことが大切かについてお伝えしました。

また、ホワイトでもブラックでもない企業に勤めた場合、その中の「人間関係」などによって「働きやすいと感じられるかどうか」も大きく左右されるかもしれません。

仕事の中で感じる生きづらさ・働きづらさがある場合はぜひディーキャリアの無料見学・体験を活用されるのも良いかと思います。

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https://vimeo.com/722842707/f5fd1d5f92