【訓練生ブログ】プログラミング学習のすゝめ

こんにちは。ITエキスパート豊橋オフィス訓練生のSです!
今回は、ITエンジニアを目指されている方に向けて「プログラミング学習について、どのように進めたらいいのか?」そういった疑問を、私なりに説明していきます。
もくじ
目標を定めよう ~プログラミング言語の用途別~

まず、エンジニアになる上で、どういったものを仕事として活用していきたいか?
それは、土台を決めていくことがとても重要だと感じています。
Webサイトの構築
企業やサービスの宣伝には、「Webサイト」は欠かせないものになっています。
今ここに表示されているページもその一つです。表示される画像やデザイン、文字は、「HTML」や、「CSS」と呼ばれる言語が使われています。
その他、ログイン情報などのユーザーデータをやり取りするといった場合には、「PHP」、「MySQL」といったものが使用されます。

Webサイトの構造やデザインは「Webデザイナー」が行い、
それを元にコーディングを行って実現させるのが「Webエンジニア」のお仕事なんですね~。
アプリケーションの開発
私たちが普段触っている携帯やパソコン、ゲーム機なんかを動かすものにも、プログラムは欠かせません。例えば、
- SNSアプリ
- 電卓
- 編集ソフト
- ゲーム etc…
これらを動かすには「C++」、「C#」、「Swift」、「Java」などといった言語が挙げられます。

私のおススメは、動作の仕組みが分かりやすいゲーム開発です!
機械制御の開発(組み込み系)
工場や医療などで使われるロボットや機械を制御する部分になります。
これらの機器が関わるところは非常に専門的で、医療ような人体に関わる工程も機械に任せる時もあります。
使用される言語には主に「C」があります。

愛知県は車の産業が盛んなのか、私見では組み込み系の中でも自動車制御の求人が多く見られます。
AI開発
最近になって急成長を遂げているAI(人工知能)。人々の生活や仕事の効率化を図るものとして、多くの用途で使われ始めています。
- 画像・文書の生成
- 検索の手助け
- 音声・視覚認識 etc…
そういった機械学習のプログラムには、「Python」、「R」などが挙げられます。

AI自体の能力が上がってきたことで、これからもますます需要が高まってくるのではないでしょうか!
触って作ってみよう ~”実践”で”挑戦”~

経験上、テキストなど(私の場合は座学でしたが)で知識を頭にいれる”だけ”ではなく、まずは実際に触ってみることが重要だと感じました。
そうすることで、プログラムが動く仕組みをより的確に理解することができます。
チュートリアルで学ぶ(テキスト)
専門書では、ある程度実際に動かしてみることを指南する「チュートリアル」が記述してあるものを選ぶといいでしょう。
以下の本は、ゲーム制作を通してC#はもちろん、プログラミングそのものの基礎を学べるため、非常におすすめです。(Amazonに飛びます)
Unityの教科書 Unity 2020完全対応版 (2D&3Dスマートフォンゲーム入門講座)
「分からない」を「分かる」へ。習得へのその他のコツ
上記のようなチュートリアルを進めてみて、理解が追い付かなかったり、少し手を加えてみたい、と感じた時は、そのことについて検索をかけてみましょう。言語別で学習ができるサイトがありますし、有志がまとめてくれているものもあります。
それでも不明な点が消えなかったら、AIに聞いてみるのも手段の一つです。

あくまでもAIは最終手段。基本的には自分の力でサーチをして、進めていきましょう!
最後に
いかがだったでしょうか。
今回は私なりの経験も踏まえて説明をしてみました。
もし就労でITエンジニアを目指されていて、「どこから学習に手を付けたらいいのか分からない」と悩まれている方へのアドバイスになれば幸いです。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!


