リフレーミングで変わった仕事への向き合い方
皆さんこんにちは!今回オフィスブログを担当することになりましたワークスキルコース訓練生のR・Iです!今回私は「リフレーミング」について書いてみようと思いました。実はこの考え方は、自分自身の仕事への向き合い方を変えてくれたものでもあります。
日々の仕事の中で、「うまくいかない」、「苦手だ」と感じることは誰にでもあると思います。私自身も、以前はミスをすると「自分は向いていないのではないか」とネガティブに考えてしまうことが多くありました。

特に印象に残っているのが、前職の金融機関でのレシート電卓を使って入力・計算をする作業でのミスです。数字の入力を間違えてしまい、正しい金額を出せていなかったことがありました。後から気付いて修正することになり、「またやってしまった」と強く落ち込み、「自分はこういう作業は苦手なのではないか」と感じてしまいました。
それから退職し就労移行のディーキャリアに入ってライフスキルコースで知ったのが「リフレーミング」という考え方です。リフレーミングとは、物事の見方や捉え方を変えることで、同じ出来事でも、違った意味付けをすることです。
この考え方を知ってからは、そのミスについても「失敗した」と捉えるだけでなく、「どこで間違えているのかを確認できた」「次からは入力後に見直しをする習慣をつけよう」と考えるようにしました。すると、ただ落ち込むだけで終わるのではなく、次に活かす行動につなげることができました。
また、忙しいと感じるときも、「大変だ」と思うだけでなく、「任せてもらえている」「経験を積むチャンス」と捉え直すことで、少しずつ前向きに仕事に取り組めるようになりました。
人間関係においても同じです。相手の言動をネガティブに受け取ってしまうことがあっても、「自分の成長のために言ってくれているのかもしれない」と視点を変えることで気持ちの負担を軽くすることができました。

もちろん、今でもミスをすることはありますし、すぐに気持ちを切り替えられない時もあります。それでも、「別の見方はないか」と考える習慣がついたことで、以前よりも落ち込み過ぎることが減り、前向きに行動できるようになったと感じています。
リフレーミングは、特別なスキルではなく、少し意識するだけで誰でも取り入れることができる考え方です。日常の中で視点を少し変えてみることで、気持ちが軽くなり、より前向きに仕事に取り組めるようになるはずです。
これからもリフレーミングを意識しながら自分自身の成長につなげていきたいと思います。そこの読んでいるあなたもぜひ社会において必要なスキルが学べるディーキャリアに体験をしに来てはいかがでしょうか?


