【支援員佐藤、今日も勉強中。 #01】就労移行支援って、どんなところ?
こんにちは!
ディーキャリアITエキスパート湘南藤沢オフィスの支援員、佐藤です。
今回から、新しいブログシリーズ
「支援員佐藤、今日も勉強中。」
をスタートします!

このシリーズでは、支援員の私が日々の仕事や勉強を通じて学んだ知識や、
新しく発見したことなどを、皆さんと共有していきたいと思っています。
障害福祉の制度や働くために役立つ知識、
心理学やコミュニケーションなど、テーマはさまざま。
私自身、まだまだ勉強中の身ですが、皆さんと一緒に学んでいけたら嬉しいです!
記念すべき第1回のテーマは、
私たちが提供しているサービスである「就労移行支援」について。
そもそも、就労移行支援とはどんなサービスなのでしょうか?
そもそも就労移行支援とは?
就労移行支援とは、障害や難病のある方が、
一般企業などへの就職を目指すために利用できる障害福祉サービスです。
一人ひとりの希望や特性に合わせて、
働くために必要な知識やスキルを身につけたり、
就職活動のサポートを受けたりすることができます。
具体的には、こんなことを行います。
- 生活リズムを整える
- 自分の得意なことや苦手なことを知る
- ビジネスマナーやパソコンのスキルを学ぶ
- 履歴書の作成や面接の練習を行う
- 自分に合った仕事や職場環境を考える
もちろん、すべての方が同じ訓練を受けるわけではありません。
それぞれの目標や課題に合わせて、
自分のペースで就職に向けた準備を進めていきます。
どんな人が利用できるの?
就労移行支援は、
原則として18歳以上65歳未満で、
一般企業などへの就職を希望する障害や難病のある方が対象です。
例えば、次のような悩みを持っている方が利用を検討できます。
- 働きたいけれど、何から始めればいいかわからない
- 自分に合った仕事が見つからない
- 過去に就職したけれど、長く働き続けることが難しかった
- 就職する前に、生活リズムを整えたり必要なスキルを身に着けたい
利用には自治体による支給決定が必要です。
障害者手帳がなくても、
医師の診断書などによって利用が認められる場合があります。
利用期間は原則2年間。
必要性が認められれば、延長できる場合もあります。
(自治体によっては難しいことも)
就職したらそれで終わり?
今回、私が特に大切だと感じたのが、
就職後のサポートについてです。
就職は大きな目標ですが、
実際に働き始めてから、新たな悩みや困りごとが出てくることもあります。
就労移行支援では、就職に向けた準備だけでなく、
就職後も安心して働き続けられるよう、職場への定着を支援します。
私たちディーキャリアが大切にしているのも、
まさにこの「働き続ける」ということ。
そのためには、自分の得意・不得意を知ることはもちろん、
「どんな仕事がしたいのか」
「どんな自分になりたいのか」
を考えることも重要です。
単に就職先を探すだけではなく、
自分らしい働き方を一緒に見つけていく。
そんな場所でありたいと考えています。
佐藤の今日の学び
今回、就労移行支援について改めて勉強してみて、私が感じたこと。
それは、「就職するための準備」と同じくらい、
「自分自身を知ること」が大切なんだということです。
どんな仕事が得意なのか。
どんな環境なら安心して働けるのか。
そして、自分はどんな人生を送りたいのか。
こうしたことを一緒に考えながら、
一人ひとりが納得できる働き方を見つける
お手伝いができたらと思っています。
まだまだ勉強中の支援員ですが、
これからも学んだことを少しずつ発信していきます!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
次回もお楽しみに!


