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福祉の会社が作った今話題の〇〇屋さん、まさかの爆誕!?

今、出店ラッシュが続く【餃子の無人販売店】

どうも皆さんこんにちは。橋本です。

去る、今年の5月下旬。

一軒の【無人餃子販売店】が誕生しました。

最近全国でドンドン出店しているんですけど無人の餃子販売店ってご存じですか??

実は弊社株式会社フォアヴェルツがプロデュースした無人餃子販売店が、札幌市豊平区の豊平3条3丁目、札幌の主要道路の一つ、国道36号線沿いに爆誕しました!!

当たり前ですけど皆さん、「なんで福祉の会社が餃子屋さん??」って思いましたよね??(笑)

実は僕、もともと札幌市で60年以上営業している老舗中華料理屋さんの倅(せがれ)なんですよね。

家業の経営を手伝っていたこともあり、中華料理や餃子作りはお手のもんなんです、実は。

(お店は今、弟が継いでやってます)

ホームパーティーで会社の皆さんを僕の自宅に呼んで料理を振舞ったことや、土曜日開所の訓練「生活習慣」に関する訓練で食事の大切さを学ぶために、区民センターの調理室を借りて利用者の皆さまと一緒に料理教室をやったこともあるんですよー。

自宅でもご飯は僕が担当でして、毎朝朝食とお弁当、晩御飯もほとんど僕が作ってるんです。

もともと好きなんですよね、料理を作ったり人に振舞ったりするのが。

ほんの一例ですが、僕が自宅で作る料理はこんな感じです。↓↓

中華料理はもちろん得意ですし、フレンチも若いころに少し習ってたのと、個人的にイタリア料理は結構好きで本を読んだり食べ歩いて美味しかったものを家で作ってみたりしてます。

今はお弁当を作るようになってから、和食の家庭料理もレパートリーを増やしてますね。お弁当の副菜を増やしたい。w

スポーツをやっている息子のためにも、出来合いのものや冷凍食品はほぼ100%使わないですし、加工品も極力用いず自分で作るようにしています。運動後30分以内の栄養補給にも極力近づけるように、晩御飯の作り置きや補食にも工夫をしていますよ。

そんな感じで子どもの強い身体作りと食育、そして家族全員の健康を意識した栄養にはかなり気を遣っている方だと思います。

ディーキャリアの訓練でも、「就労準備性の土台になる健康管理こそ、就労とその継続のために最も重要なものである」と常日頃から言ってますしね。支援員でもある僕がその見本、というか理想を目指し、利用者の皆さまと一緒に働いているスタッフに背中を見せ続けるという意味でも、日ごろから心身の健康=食事には力を入れていきたいといつも思って過ごしています。

もちろん写真のような見栄えの良い(・・・ですよね?w)料理ばかりではなく、手抜き料理や時短料理も沢山作ってますけどね。(笑)

そんな経験に基づいて、福祉ではない仕事で知り合った方とある日この「無人餃子販売店」の話をしたら、「それ、僕がやってみたいです」って話になり、あれよあれよという間に現実化していきました。

先方は飲食や食品製造の経験がない方だったので、僕は指導的な立場として今もお付き合いさせていただいております。

おかげ様で開店して以来ずっと品薄状態が続いており、手作りでは生産が間に合わないため、機械の導入に踏み切りました。

150万円くらいするんですよ、餃子の機械って。苦笑

一見畑違いな2つのビジネスの【融和】

このように、一見無人の餃子販売店と福祉とは何にも関係ないようにも思えますが、実は僕には食品製造業にあたるこの餃子屋さんと、福祉の事業を繋げる遠大な「野望」があります。

まず、ディーキャリアの利用者を含んだ、障害のある方々の実習先として機能させます。

製造業に興味がある方の実習先として、障害者の皆さんが働くためのステップアップの場として、積極的に活用していこうと思ってます。

今回無人の販売店と生産拠点を作ってみて、餃子の生産プロセスは細分化して障害のある方にも任せやすいことが分かったので、障害者雇用や実習先としてのハードルは比較的低いんじゃなかろうかと想定してます。

↑これはおそらくそれほど手間もコストもかからないので、要望があればすぐにでも実施できるかなと思ってます。

そして今、コロナ関連の融資や補助金が沢山打ち出されている中で、先日行政書士さんとも相談して、上手く補助金が採択されたら、無人餃子販売店の「工場」を作ろうと目論んで、目下企画を進めているところです。

行政書士さんも現業との親和性や展望、社会貢献性や将来性を踏まえ、採択される確率はかなり高いのではないかと期待してくれています。

現状では販売店の奥で餃子を生産⇒販売しているのですが、補助金が採択されたら餃子を生産・冷凍して、別な場所でも販売できるような設備や許認可を取得し、大量生産・配送が出来るシステムを構築しようと考えてます。

生産工場と冷凍輸送機能を補助金で賄うことができたら、あとは販売店に冷蔵庫と支払い用の「賽銭箱」を置けば、販売店はドンドン増やしていくことができるわけですから、餃子ブームにも乗っかって多店舗展開が望めます。飲食店と違って、無人の餃子販売店は厨房や内装などの造作を作り込む必要もないので、出店費用も安いし撤退も簡単ですからリスクは低いと言えます。

生産と販売が軌道に乗ったら、ゆくゆくはこの餃子工場を【就労継続支援B型事業所】にすれば、地域で就労を希望する方を受け入れ、B型事業所の作業で生活力を養った方を雇用し、福祉事業の間口と幅を広げることも出来る、というところまで描いております。

B型から就労移行支援の経由、というルートも生まれますしね。いずれにせよさまざまな可能性が広がっていくんじゃないかと期待してます。

約4年ほど、福祉業界に携わることとなり、僕なりにこの業界や札幌市という地域の良いところと悪いところ、進んでいるところと出遅れているところなど、まだまだ勉強不足ではありますが見えてきたものはあります。

痛切に感じることは、障害者雇用の受け入れ先と企業側の障がい理解はまだまだ不足していますし、障害者が生き生きと活躍できる世の中には、まだまださまざまな課題が山積みになっているということです。

僕一人の力は本当に微々たるものですが、幸いなことにこの業界に身を置いて以来、力を貸してくれる方が大変多いのも実感してます。

例えば雇用一つにしても、飲食業を経営していたころは慢性的な人手不足に苦しめられておりましたが、今の仕事では求人をかけると募集が殺到してきますし、募集をかけなくても友人知人や弊社のスタッフさんが人材を紹介してくれるので、人材獲得に苦労したことはこれまで一度もありませんでした。

今の弊社のスタッフさんは、実に6割ほどが人からの紹介で採用させていただいた、それも僕なんかより全然優秀な方々です。

有難いですよね。

想いと志に共感してくれる人たちが、まるで「水滸伝」の梁山泊のように集まり力を貸してくれるので、正直僕はこの仕事を通じて、苦労を感じたことはほとんどありません。

この先もこうやって家族や仲間、職場のスタッフの皆さんと利用者さん、地域の輪など、縁のあった方々とワイワイやりながら、楽しく地域に社会に貢献できるといいなぁ、と願いつつこのブログをしたためております。

ではまた次回♪

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