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障害により耳からの情報が弱い方の対策①

こんにちは。
ディーキャリアITエキスパート京橋オフィスです。

発達障害のある方に特化した独自のプログラムをご用意。さらにプログラミングにチャレンジ出来る環境を整えた就労移行支援事業所です。

本日は障害により耳からの情報が弱い方の対策に関してお伝えしようと思います。

耳からの情報が弱い方の事例

障害により耳からの情報が弱い方として聴覚障害が思い浮かぶかもしれませんが、発達障害の診断がおりている人には耳からの情報が弱い方がおられます。

1つ2つ程度の事なら処理できるのですが立て続けに指示があった場合に3つめあたりから処理が追い付かず指示された内容が抜けてしまう方や、聴覚過敏の特性を持っている為に気になる音がする環境では大事な情報を拾いきれない方もおられます。

その為集団の中でのコミュニケーションがうまくいかなかったり、電話対応が苦手であったり、人の長い話を聞く事が苦手な方がおられます。

また発達障害以外で「聴覚情報処理障害」という障害を持たれた方もおられます。その方が表現するには電波の悪いラジオを聞いているような感覚であるとおっしゃっていました。とぎれとぎれ聞こえてくる言葉の前後をつなぎ合わせつつ文章を形成していくそうで、かなりの疲労感があるに違いなさそうな事が想像されます。
その為騒音がする駅の構内や交通量がある道路を歩いている時などに話しかけられても、そもそも聞こえにくい会話がさらに聞こえにくい為何を言っているのかまったくわからないそうです。

その他には高次脳機能障害で記憶しておくことが難しいという特性を持たれた方もおられます。いろいろな説明を受けても何の説明を受けて来たのか覚えておくことが出来ず説明を求められても答える事が出来ないなど

障害の種類や原因は様々ですがいろいろ苦労を抱えた方がおられます。

対策

そのような方々に有効となってくるのがメモを取るという事です。
社会人として新人の頃にはよく注意されることですが、メモを取る事で後で見返した時に何を言われたのか見返す事が出来ます。

単純ですが非常に大切な事で癖づいていない人はなかなかメモを取るという習慣が身につきません。
私も何度も何度も失敗を経験し今ではメモを取るという習慣がついて来ましたが、その時は覚えていられると思っていても案外メモをしていなくて困る事もあります。

またメモを取るという行為はしようとするが話している内容の何をどのようにメモを取ったら良いのか分からないという方もおられます。

そのような方はどのように対策をしていったら良いのでしょうか。
次回はそのような方の対策として現在おこなっている事を書こうと思います。

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