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「聞こえる」と「聞き取る」は違う

発達障害の特性で、耳からの情報処理が苦手と言う方が多くいらっしゃいます。

普段、たくさんの音を聞きながら生活をしています。例えば、風の吹く音や草木のざわめき、自動車の行き交う音、自分や誰かの歩く靴音、立ち話をしている人の声…。静かに思える、室内でもエアコンや冷蔵庫の音、時計の秒針が進む音、新聞をめくる音など、日常生活はたくさんの音で溢れています。

それらの音をすべてを同じ音で受け取っていたら、聞き取れなくなってしまいますが、私たちは無意識に、音を聞き分けて、その中から意識的に聞き取りたい音だけを聞き取っています。

つまり、「聞こえる」と「聞き取る」のとは、別次元のことなのです。

音を聞くと、耳が音を聴覚情報として捉え、それを聴覚を受け持つ神経が脳へと運び、大脳がインプットされた情報を仕分けして理解し、認知することで「聴く」ことが成立します。

耳で音を聞く

聴覚情報として脳へ

脳が情報を認知

聴くが成立(聞き取る)

もう少し細かく言えば、環境音も機械音も、楽器の音も、人の声も、耳に入ってきた時点では、すべて、物理的には音と言う、同じ聴覚的な情報でしかありません。その聴覚情報を脳が受け取って、初めて音になり、さらに高度な処理をすることで、エンジン音や音楽、言葉と言う具合に区別されて認知されるのです。

聴覚からの情報をうまく処理できずに、指示の理解ができないことがあるのは、この脳の処理がうまくできていない要因もある可能性があります。

聴覚情報処理障害(APD)を知ろう。

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