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映画鑑賞でリフレーミングを学ぶ土曜特別プログラム


仕事が続かない、職場での人間関係に悩む、面接で緊張してしまう…そんな経験、ありますよね。自分の考え方や感情に振り回されてしまい、どう向き合えばいいのか分からないという方も多いようです。そんな時に「視点を変える練習」が役立つことをご存じでしょうか。この記事では、平井駅近くにある支援オフィスでおこなわれている土曜特別プログラムをご紹介します。映画鑑賞を通じてリフレーミングを学び、柔軟な考え方を身につける取り組みです。
土曜特別プログラムとは?
ディーキャリア平井オフィスでは、平日の訓練とは異なる形で、土曜に特別プログラムを実施しています。その一つが「映画鑑賞を通じたリフレーミング訓練」です。映画の登場人物の体験に共感しながら、自分自身の過去の出来事を振り返り、意味づけを変える練習をおこないます。ある方は「登場人物の視点を知ることで、自分の悩みを違う角度から見られるようになった」と感じることもあるようです。こうした体験を通じて、自己理解や他者理解が深まり、結果として自己肯定感やコミュニケーション力の向上につながります。
なぜ映画鑑賞でリフレーミングなのか?
映画は感情移入しやすく、登場人物の葛藤や成長を自分の体験に重ねやすいという特徴があります。例えば「過去の失敗を前向きに捉え直せた」という方や、「人との関わり方を柔軟に考えられるようになった」と感じる方もいます。こうしたリフレーミングの練習は、職場での人間関係やストレス対処にも直結します。集中力が続かない、指示の理解が難しいといった発達障害の特性を持つ方にとっても、考え方を柔軟にすることで働きやすさが広がる効果が期待できます。
就労スキルへのつながり
このプログラムは単なるリフレッシュではなく、就労スキルの向上に直結しています。
• 自己理解が深まることで、自分の強みや課題を整理できる
• 他者理解が進むことで、職場でのコミュニケーションが円滑になる
• 自己肯定感が高まることで、面接や新しい環境への挑戦に前向きになれる
「自分の特性を客観的に見直せた」という方も多く、働き続けるための基盤づくりに役立っています。
通いやすい環境も安心
ディーキャリア平井オフィスはJR平井駅南口から徒歩5分の一本道にあり、通いやすさも魅力です。周辺にはスーパーやコンビニもあり、昼食は管理栄養士監修の無料提供で体調管理をサポートしています。交通費も月3万円まで支給されるため、経済的な負担を軽減しながら安心して通所できます。
多様な方が対象です
発達障害や精神障害の方はもちろん、知的障害や身体障害の方も対象です。身体障害の方もご利用いただけますが、設備面で一部制約があるため、安心してご利用いただくために事前にご相談ください。障害者手帳がなくても医師の診断書などがあれば利用可能で、柔軟な相談体制が整っています。
よくある質問
就労移行支援とは何ですか? 働きたいけれど不安がある方に向けて、就職に必要なスキルや生活リズムを整えるための支援をおこなう制度です。職場体験や面接練習、生活面のサポートを通じて、安心して就職に向かえるように支援します。
一人ひとりの特性に合わせたプログラムを提供しているのが、ディーキャリア平井オフィスの強みです。映画鑑賞を通じたリフレーミング訓練は、働くための力を育む特別な機会です。短時間の見学からでも大丈夫ですので、まずはお気軽にご相談ください。

平井オフィスのブログ一覧
  1. 姿勢を整えて集中力を高める就労準備

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