初対面が苦手な方へ──SSTプログラムで「共通点探し」の力を育てる
「初対面の人と話すとき、緊張してうまく言葉が出ない…」そんな経験、ありますよね。職場や面接など、初対面の場面は避けられないものですが、苦手意識がある方も少なくありません。この記事では、ディーキャリア平井オフィスでおこなっているSST(ソーシャルスキルトレーニング)プログラムの一部をご紹介しながら、コミュニケーションの不安を少しずつ解消するヒントをお届けします。
SSTプログラムで「観察力」と「共通点探し」の力を育てる
「初対面の人と話すとき、相手の持ち物や話し方から共通点を探してみる」──これは、ディーキャリア平井オフィスのSSTプログラムで紹介される、実践的なコミュニケーションのコツのひとつです。緊張して言葉が出にくい場面でも、相手の服装や持ち物、話し方などをさりげなく観察することで、会話のきっかけを見つけやすくなります。
こうした「共通点探し」は、発達障害の特性を持つ方にとって、対人関係のハードルを下げる有効な手段です。ディーキャリアでは、SSTの中で「傾聴」「アサーティブコミュニケーション」「プレゼンテーション」などのスキルを段階的に学びながら、実際の職場を想定した環境で練習することができます。
また、支援スタッフが上司役となり、報告・連絡・相談の練習をおこなうことで、職場でのやり取りにも自信が持てるようになります。こうした訓練は、就職後の「働き続ける力」にもつながっていきます。
一人ひとりの特性に合わせたサポート体制が安心感につながる
ディーキャリア平井オフィスでは、「凸を強みに、凹に工夫を!」という支援方針のもと、利用者一人ひとりの特性に合わせた個別対応を行っています。発達障害の方が退職理由として挙げることの多い「対人関係のストレス」や「指示の理解の難しさ」などに対しても、合理的配慮の見極めや企業への伝え方のサポートをおこなっています。
また、身体障害の方もご利用いただけますが、設備面で一部制約があるため、安心してご利用いただくために、事前にご相談ください。
JR平井駅から徒歩5分という通いやすい立地に加え、昼食無料提供や交通費支給(月3万円まで)など、通所に関する不安も軽減できる環境が整っています。
まずは短時間の見学からでも大丈夫です
「初対面が苦手」「人と話すのが怖い」──そんな不安を抱える方でも、ディーキャリア平井オフィスでは安心して一歩を踏み出せるよう、丁寧な対応を心がけています。まずは短時間の見学からでも大丈夫です。ご家族だけの見学も歓迎していますので、お気軽にご相談ください。
FAQ
●就労移行支援とは何ですか? 就労移行支援とは、障害のある方が一般企業への就職を目指すための支援サービスです。職業訓練や生活支援、就職活動のサポートなどを通じて、働く力を育てていきます。
●見学や体験はできますか? はい、随時受け付けています。事前予約制となっておりますので、お電話またはメールでお気軽にお問い合わせください。



