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一度は諦めた「働く」に、もう一度挑戦したい方へ|橋本の就労移行支援でできること

「もう自分には無理だ」。そう思って働くことから距離を置いてきたけれど、心のどこかで「もう一度だけ」と思う自分がいませんか。

実際、長く離職している期間が続くと、就職活動を始めること自体が高いハードルに感じられます。「今さら動いても、また同じ結果になるのでは」という不安と、「このままではいたくない」という気持ちの間で、揺れている方も少なくありません。

そこでこの記事では、一度は諦めた「働く」に再び向き合おうとする気持ちの奥にあるものと、相模原市・橋本エリアで利用できる就労移行支援を通じた再チャレンジの進め方についてお伝えします。

「もう一度挑戦したい」という気持ちの奥にあるもの

長期離職からの再挑戦を考えると、周囲からは「今さら遅い」「ブランクが長すぎる」と見られてしまうことを、本人自身が一番恐れています。しかし、多くの現場で見えてくるのは、離職期間の長さそのものが挑戦の可否を決めるわけではないということです。

なぜなら、離職している間も、その方はただ立ち止まっていたわけではなく、自分なりに悩み、考え、時には傷つきながら過ごしてきているからです。「もう一度挑戦したい」という言葉は、簡単には出てこない、大きな一歩でもあります。

つまり、ブランクの長さより、その間にどれだけ考え続けてきたかに目を向ける必要があるのです。言い換えれば、再チャレンジしようとしている今この瞬間こそが、大切に扱われるべき出発点です。

よくある誤解

  • 離職期間が長いというだけで、就職の可能性が低いと判断される
  • 「なぜ今まで動かなかったのか」を責められる
  • 本人も「今さら遅い、自分には無理だ」と、挑戦する前から諦めてしまう

こうした誤解が重なると、せっかく芽生えた「もう一度」という気持ちが、行動に移る前にしぼんでしまうことがあります。

大切なのは「早さ」より「無理のない立て直し方」

だからこそ、支援の目標は、できるだけ早く就職することそのものではありません。これまでの離職期間を否定せず、無理のないペースで生活と気持ちを立て直していくことです。

そのために有効なのは、「早く動きましょう」と急かすことではなく、次のような段階的な取り組みです。

  • 離職期間中に何を感じ、何を考えてきたのかを、責めずに一緒に振り返ること
  • 生活リズムを整えるところから、無理のないペースで始めること
  • ブランクをどう伝えるかを、面接や書類の場面で一緒に準備すること

実際、こうした立て直しは一人で急いで行うと挫折しやすく、専門職と一緒に段階を踏んだほうが、結果的に長く続く再挑戦につながります。

一人で抱え込む前に。「就労移行支援」という選択肢

「就労移行支援」とは、長期離職やブランクのある方、精神・発達障害のある方が、一般企業への就職を目指して通う福祉サービスです。ハローワークとは異なり、次のような特徴があります。

  • ブランクの背景にある事情を、否定されることなく専門職と一緒に整理できる
  • 生活リズムを整えるところから、無理のないペースで通所を始められる
  • 面接や応募書類でのブランクの伝え方を、具体的に準備できる
  • 就職後も定着支援として、職場との調整に関わってもらえる

したがって、「離職期間が長く、今さら動けるか不安」という段階でも利用を始められるのが、就労移行支援の大きな特徴です。求人情報や就職活動の進め方については、ハローワークインターネットサービスでも公開されていますので、あわせてご確認ください。

橋本・相模原エリアで探している方へ

実際、相模原市・橋本エリアには、駅から通いやすい就労移行支援事業所がいくつかあります。ただし、事業所ごとにプログラムの特色や雰囲気が異なるため、まずは複数の見学・相談を通じて「ここなら無理のないペースで再挑戦できそうか」を確かめることをおすすめします。

例えば、JR橋本駅からアクセスしやすい立地にあるディーキャリア橋本オフィスも、その選択肢の一つです。

ディーキャリア橋本オフィスが大切にしていること

私たちが最も大切にしているのは、「離職期間の長さ」という事実だけで、その方を判断しないということです。

離職していた期間の背景には、必ずその方なりの事情があります。そこに気づかずに「なぜ今まで」と問うことは、その方が一人で抱えてきた時間そのものを見過ごすことになりかねません。

だからこそ、支援の中で目指しているのは、できるだけ早く結果を出すことではありません。あくまでご本人が、自分のペースで、もう一度「働く」に向き合えるようになることです。私たちはそのための時間を、少しの間、一緒に過ごす存在でありたいと考えています。

監修者より

ブランクの長さだけを見ていませんか。その間、その方がどれだけ考え続けてきたかを見ていますか。「もう一度挑戦したい」という言葉は、簡単には出てこない大きな一歩です。そこに敬意を払うところから、支援は始まります。

記事監修:I.Y(精神保健福祉士/ディーキャリア橋本オフィス)
精神・発達障害のある方の就労支援に従事、現場歴約20年

よくある質問

Q. 離職期間が5年以上になります。それでも就職を目指せますか?

もちろん目指せます。離職期間の長さより、これからどう準備していくかを一緒に考えることを大切にしています。

Q. 一度就職に失敗してから、動くこと自体が怖くなっています。

その怖さ、よく分かります。無理に急がず、小さな一歩から一緒に準備を進めていきましょう。

Q. 診断名はありませんが、長く働けていないことに焦りを感じています。

診断名の有無にかかわらず、再挑戦への焦りや不安を感じている段階からご相談いただけます。

Q. 面接でブランクについて聞かれるのが不安です。

多くの方が同じ不安を抱えています。ブランクの伝え方についても、具体的に一緒に準備することができます。

まずは、無料相談・見学から

そこで、「離職期間が長く、今さら動けるか不安」という段階で構いません。ディーキャリア橋本オフィスでは、無料相談・見学予約を随時受け付けています。

一人で抱え込まず、まずは話を聞くところから始めてみませんか。