【利用者ブログ】「機関車トーマス」の働き方~失敗の原理~【ディーキャリア千種オフィス】
就職先決まりました利用者のkです。
就職することにあたって「社会人としての意識」が求められます。学生気分じゃだめみたいなやつですね。
では「社会人としての意識」とはいったいなんでしょうか。どんな考え方をすれば社会人としてやっていけるのでしょうか。

これではいけない
今回は最近私が1-24シリーズ視聴したアニメ「機関車トーマス」から考えてみたいと思います。
「機関車トーマス」シリーズでは様々な機関車がお互いの個性を活かして役に立つ仕事をしています。
そして毎度のごとく問題を起こしています。その失敗の過程は働くうえで実際起こうるようなものであり、社会人が見て学ぶところも多いと考えます。
今回は私が思う作中の失敗の原因から、社会人としてどのような意識を持てばいいのか考えてみます。
- 報告・連絡・相談をしない
アニメ内の機関車たち、彼らはとにかく報連相をしません。上司である局長に相談すればすぐに解決するであろう問題を報告しないため余計に深刻化していきます。(役に立たないとみなされるとスクラップにされるようなので仕方ない部分もありますが)
また、仲間同士である機関車にも問題が起こってもすぐに頼ろうとせず、困っても相談しないため自分の判断だけで行動し事故を起こします。見栄を張って自分の力だけで解決しようとするパターンがよくあります。
仕事は自分だけで判断せず、こまめな報連相を心掛けましょう。「都合の悪いことほど報告する」ことは本当に組織が求めていることなので、失敗は即報告することが大切です。
企業での仕事は個人競技ではなくチームでするものなので、困ったときは周囲の人を頼るのも求められるスキルです。
- 指示されていないことをする
「こうすればうまくいくはずだ!」という思い込みで指示を無視します。
知ったかぶりや「これくらい大丈夫だよ!」という意識で「だろう運転」を繰り返し事故を起こします。
特にやってはいけないのは失敗を挽回するためさらに勝手な行動を取るパターンです。(アニメだとこれでうまくいきますが、参考にしてはいけません。)
失敗事例の塊のような内容の劇場版「トーマスをすくえ!! ミステリーマウンテン」ではトーマスはわざと新参の機関車に事故を起こさせた結果、周囲の信用を失います。その後信用を取り戻すために誰にも相談せず、業務時間外に勝手に他人の仕事をやろうとした結果失敗します。指示されていない仕事をやっても、かえってトラブルの原因になるのです。
社員が指示されていないことそれぞれやっていては組織は成り立ちません。お客様、上司、周囲の人に喜んでもらえることを考えることは大切ですが、確認を取ってから行動した方が良いでしょう。
失敗を挽回するために焦って行動しても良い結果にはならず、自分勝手な行動をしてはさらに状況を悪くします。
- 指示を聞いていない
トーマスは大きな仕事を任されるとすぐ浮かれ、指示をよく聞いていません。
メモを取りましょう。指示がうろ覚えのまま作業をやると失敗します。作業指示は具体的にどうすればいいかイメージできるよう確認しましょう。忘れたのなら再度確認、作業途中でもこのまま進めていいか確認することも大切です。マニュアルがあるならそれに従うのが堅実です。
- 不注意
トーマスはよく考え事に浸ってぼんやり運転して事故を起こします。
業務中は集中しましょう。

アニメ336話にして初めて知る言葉
- 仕事の準備をしない
トーマスは側線に入って迷子になり、遅刻しがちです。CGアニメシリーズ最終話ですら道順を把握していません。
仕事で知らない場所に行くときは道順をあらかじめ調べ、遅刻しないように余裕を持って行動しましょう。
持ち物の用意、業務の進め方などの計画を立てること、デスクの整理や身だしなみを整えるなどのビジネスマナーを守ることなどの準備も必要です。
- 反省しない、すぐ忘れる
最大の問題点です。お互い認め合うことが大切、注意をちゃんと聞くべき、忠告を聞いておくべきだった、みんなで協力して役に立つ仕事をすることが大切、などと反省したとしても次の話では忘れています。脚本づくりの都合上仕方ないのですが、傍から見て自分が困ったときにだけ仲間を認める不誠実なキャラに見えます。
注意を受けた場合その場をやり過ごすため反省するのではなく、失敗を改善できるように対策を考えなければ意味がありません。失敗を繰り返しても反省がないとみなされると周囲から疎外されるので最悪仕事を失います。
PDCAを回すことが大切とあらゆる場所で言われますが、本当に一番大切なことかもしれません。

???「失敗から学ぶ事が大事なんだ!僕みたいね!」
- 職場環境
「機関車トーマス」の舞台、ソドー鉄道の職場環境は非常に悪いです。
自分が一番役に立つと思うあまり他者に厳しく、失態があるとすぐ噂されます。からかいの度がひどく、皮肉を繰り返し言ったり、うそを吹き込んで仕事を失敗させたり、他者の失態を歌にまでします。これでは報連相、特に失敗の相談ができないのは当然なのかもしれません。実際に仲間にからかわれたくないため隠れる、虚勢を張る、無理な事をやるなどの問題の原因になっています。このような職場で働きたくないですね。
お互いに尊重し、協力する大切さを「機関車トーマス」シリーズでは説いており、その前置きとして上述したような原因での失敗を描いています。
職場を作るのは社員一人一人であり、自分も影響を与える存在だという意識を持ちましょう。日頃の挨拶や業務に取り組む態度などから周囲の人に気を配ることが大切です。
まず自分が職場に良い影響を与えられているか、他者に迷惑をかけていないか考えることが必要だと考えます。
まとめ
まだ働いていない人のふわっとした感想文になりましたがいかがでしたでしょうか?
とにかく「機関車トーマス」のキャラクターたちは役に立とうとしているにもかかわらず、あらゆる面で責任を持って仕事をしているという意識が欠如しています。アニメを視聴していただければ、競争をして事故る、煽り運転する、仲間の落ち度を探そうとする、興味本位や慢心で危険表示を無視する、遊びながら仕事をする、嫌いな仕事はやりたがらない、仲間を騙すなど業務にあたってとんでもないことで溢れていることが分かっていただけると思います。
正直なところ、私も働くことの意識がはっきり身についているとは思いませんが、「機関車トーマス」アニメシリーズを見て、この失敗を職場でやったらどうなるか考え胃が痛くなるようになれば、「社会人としての意識」が身についてきているのかと思います。とりあえず私は脳内でトーマスが「大丈夫だよ!」「うまくいくはずだ!」と言ってる物事は大体失敗しそうだなと思えるようになりました。
失敗のパターンを知るために「機関車トーマス」シリーズを見てはいかがでしょうか。

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