昼夜逆転予防のレシピの練り香水を作ってみよう!
こんにちは!ディーキャリア千葉オフィスです♫
朝はシャキッと、夜はマッタリと・・・
民間療法やセラピーとして人気のあるアロマテラピー。
医療の世界でもアロマは注目され、さまざまな治療において研究が進んでいます。
具体的にどのように生活に取り入れたらよいのでしょうか。
今回は精油が与える効果と使い方についてまとめてみました。
香りの情報は嗅覚をつかさどる「嗅神経」を通って大脳辺縁系の一部に伝えられます。
香りの情報が伝わる箇所には、
記憶をつかさどる「海馬」という部位があり、
嗅覚を刺激することで、間接的に海馬が刺激され、脳が活性化するのです。
レモン:
さっぱりとした爽やかな香りが特徴。
気分をリフレッシュさせたり、高めてくれる効果があります。
ローズマリー:
ハーブとして料理などに使う人も多いローズマリーは、
記憶力を高めたり集中力を上げたりする効果があります。
ラベンダー:
安眠効果があることで知られるラベンダーは、
心を穏やかにして、リラックスさせてくれる効果があります。
スイートオレンジ:
レモンと同じ柑橘系ですが、なかでもやや甘めの香りがするスイートオレンジは、
緊張感を和らげてくれる効果があります。
材料 (2種類分)
ミツロウ 5g ×2 = 10g
ホホバオイル 4ml ×2 = 8ml
精油
朝 目覚めに
ローズマリー 3滴
レモン 2滴
夜 就寝に向けて
ラベンダー 3滴
オレンジ 2滴
作り方
1. みつろうを湯せんし充分に溶かします。
2. 温めておいたホホバオイルを加え、よく混ぜます。
3. 粗熱を取ってから精油を加え混ぜ合わせます。
4. 素早く容器に流し入れ、固まるまで放置します。
塗る場所は、
香水のように動脈の近く。
手首・耳の後ろなどです。
よく匂いが嗅げるように鼻の下もOKです。
2022年8月5日のブログを参照の上、上手に精油を使ってみてください。
ディーキャリア千葉オフィスでは 就職に向けての希望を聞き取りながら
一人ひとりの目的やペースに合わせて 一緒に計画を立てていきます。
気になること、ご相談などがあれば お気軽にお話ください!
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