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体幹と運動と発達障害の話

こんにちは!ディーキャリア柏第二オフィスです。

今日は身体に関すること、特に「運動と体幹」と「発達障害の特性」にまつわる話をしようと思います。

「体幹」とは言葉の通り、体を支える幹のことですが、体幹が「強い」「弱い」には個人差があります。なぜなのか?それは今までの運動の経験や元々の体質等が影響しています。

発達障害のある方は、脳の器質的な問題で、触れたものの感じ方や感覚にもばらつきや、自分の体がどう動くのか、動く範囲、どう動いているかを俯瞰してみること、などのボディイメージに苦手が生じることがあります。そのことに気が付かず、そのまま学校や友達などのコミュニティや社会に入っていくとその中で「他者に比べ自分は出来ない」「できない事で嫌な顔をされる」「仲間外れにされるかもしれない」と感じ、それに関連する事を回避したり、自信の喪失や失敗体験が重なり、身体を動かす事を嫌いになる。そうなる事で体幹が十分に鍛えられてないことや運動をする習慣がなくなってしまうことがあります。

身体を動かす事は単純に優劣を付けるためや、出来る、出来ないを決めるためでなく、心も体も健康に生活する為に欠かせない活動です。
例えば体を動かすことでセロトニンという神経伝達物質が分泌されます。セロトニンは精神の安定や、脳を活性化してくれる効果があります。運動後、心地よい気持ちになったり、気持ちがシャキッとする経験を皆さんもしたことがあるのではないでしょうか。

とはいえ体を動かすのは普段運動しない人にとってはハードルが高く感じるかもしれません。なのでまずは、最寄り駅の一つ前の駅で降りてひと駅ウォーキングしてみたり、休日、自転車で近くの公園やカフェに行ってみる。なんていうのも良いかもしれません。「身体を気持ちよく動かす」ことが体感できれば習慣になるかもしれません。セロトニンはイライラしたり、ストレスを感じたときの発散に使われる物質のため、運動を皆さんの人生に取り入れることができれば、人生の豊かさのヒントになるかもしれません。
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